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人に支えられ

 2011-12-13
ご無沙汰してますけぺたです。



昨日正式にJ2加入が承認されました。

これもひとえに、選手やチームスタッフの頑張り、協賛企業やサポーターの応援の賜物ですね。



ボクが知る限り、5~6月頃は、とてもOneSou1と呼べるチームではありませんでした。

能力が有るにも関わらず、チヤホヤされて甘えたり、試合に使ってもらえず腐る選手や

選手の言う事を聞きすぎてワケがわからなくなってしまった監督・・・。


不甲斐ない試合が続き、ま~た来年もJFLじゃね?などと考えていた時期に

突然の吉澤監督の更迭によって、選手たちは自らの責任を痛感し

同列に扱うべきではありませんが、松田直樹選手の死によってその魂を背負う事で

ようやく山雅はチームと呼べるものになりました。

そしてご存じの通り、終盤の怒涛の追い上げにより、J2昇格の目安となる

リーグ4位以内を確保したわけです。



ボクは今年ほど山雅が「人」に支えられた年は無かったと思います。


目を閉じれば色んな方が浮かびますが、やはりマツと母・正恵さんの存在は特別でしょうか。

入団会見で見せた人懐っこい笑顔と試合で見せる華麗なプレーで多くのサポーターを魅了し

また、選手たちへの影響力なども計り知れない飛び抜けた存在でした。

ボクも含め、未だにその死を受け止められないサポーターも多数いることでしょう。



練習中に亡くなってしまったという事はチームにとってとんでもなく重い責任を突き付けられ

もしかしたらチーム存続の危機に陥っていたかもしれません。

そんな中、マツの葬儀で喪主を務めた母・正恵さんがこう挨拶してくださいました。

「なぜ直樹を応援してくれるのか不思議でした。が、皆様に愛されていたのだと気づきました。

 直樹は最後まで、死にものぐるいでがんばっておりました。

 私も死ぬまで両チームを応援します。横浜Fマリノス、優勝してください。

 松本山雅、J2にあがってください」



一番つらいはずの母親が「マツの死を苦しんでいる全て」を救ってくれた瞬間でした。



ボクは一生忘れません。

マツのお母さんが「死ぬまで応援してくれる」チームだと言ってくれた事を。

そして一生誇ります。

松本山雅FCのサポーターをやっているという事を。




来年ボクらはその誇りを胸に抱き、選手と共にJ2の舞台で戦います。

ここに至るまで、チームの礎となってくれた全ての関係者に感謝します。



ありがとう、来年もみんなで頑張りましょう!

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